小笠原誠治の経済ニュースに異議あり!

03月11日更新

機械受注統計の謎

 昨日、機械受注統計が発表になりました。1月の「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は、前月に比べ3.7%の減少だったとか。

 で、ああ、設備投資に動きが見られるのはまだ先のことになりそうだ、と思ったわけです。

 しかし、本日の日経をみると、こんなことが書いてありました。「携帯を除けば2カ月プラス」。

 一体、何のことなのでしょうか。

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小笠原誠治(おがさわら・せいじ)

小笠原誠治(おがさわら・せいじ)

1976年3月九州大学法学部卒。1976年4月北九州財務局(大蔵省)入局。
大蔵省国際金融局開発金融課課長補佐、財務総合政策研究所研修部長、
中国財務局理財部長などを歴任し、2004年6月退官。
以降、経済コラムニストとして活躍。
メールマガジン「経済ニュースゼミ」(無料版・有料版)を配信中。
著書に「マクロ経済学がよーくわかる本」(秀和システム)、
ミクロ経済学がよーくわかる本―市場経済の仕組み・動きが見えてくる」(秀和システム)、
経済指標の読み解き方がよーくわかる本」(秀和システム)がある。
企業・団体などを対象に、経済の状況を分かりやすく解説する講演も引き受ける。

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