小笠原誠治の経済ニュースに異議あり!

15時25分更新

小沢氏の経済リテラシー

 菅対小沢の対決。議員の支持率では小沢氏が優勢。しかし、国民の支持率は大差をつけて菅氏が優勢。

 何故かといえば、まだ菅さんは総理になって間がないから。それに、小沢氏には政治とお金にまつわる疑惑が払しょくされていないからだ、と。

 ということで、テレビのワイドショーなどもかなり菅さんよりの発言が目立っていたわけですが‥、本日のテレ朝のスパモニを見ていたら、随分雰囲気が違ってきています。

 あのマスコミ嫌いでテレビ嫌いの小沢氏がスパモニに登場したのです。

 先ずは、政治とお金の話からスタートします。その話題を避けることはできないないとテレビ局は考えたのでしょう。そして、小沢氏も、当然そのことを聞かれると思っていたのでしょう。ですから動ずることはありません。

 で、その後、円高の問題、財源の問題、普天間基地の移転の問題、閣僚の記者会見の問題、外交の問題、核の問題等々、様々なテーマについて質問が浴びせられた訳ですが、スタジオ内の雰囲気は意外に和気あいあいとして、悪くはないのです。


 しかし、小沢氏の主張には多くの?が付くのも事実です。

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09月03日更新

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小笠原誠治(おがさわら・せいじ)

小笠原誠治(おがさわら・せいじ)

1976年3月九州大学法学部卒。1976年4月北九州財務局(大蔵省)入局。
大蔵省国際金融局開発金融課課長補佐、財務総合政策研究所研修部長、
中国財務局理財部長などを歴任し、2004年6月退官。
以降、経済コラムニストとして活躍。
メールマガジン「経済ニュースゼミ」(無料版・有料版)を配信中。
著書に「マクロ経済学がよーくわかる本」(秀和システム)、
ミクロ経済学がよーくわかる本―市場経済の仕組み・動きが見えてくる」(秀和システム)、
経済指標の読み解き方がよーくわかる本」(秀和システム)がある。
企業・団体などを対象に、経済の状況を分かりやすく解説する講演も引き受ける。

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