いつも「西原宏一が導くFXスマート・トレーディング」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。当ブログは2009年5月より連載してまいりましたが、2011年6月30日(木)をもって終了いたしました。2年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。 なお、西原氏のブログは「FX TRNED 西原宏一公式ブログ」(http://www.ck-capital.jp/)にて引き続き更新中です。今後もよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
米雇用統計を控えて
こんにちは。
2日の海外市場は、方向感の定まらない動き。
基本的には本日の米雇用統計を控えて、ポジションを縮小する動き。
ドル円は84.00〜84.50円の狭いレンジでの取引に終始。
先週から毎日大量にドル円の買いを持ち込む北欧系の銀行が昨日のロンドン時間でも数回まとまったドル買いを持ち込んだようで、84.00−10円が徐々に底堅くなる展開。
ただ上値では、本邦の輸出筋と思われるドル売りが控えており、上下どちらも抜けきらずにNY市場は終了。
ECBは金利据え置き。
トリシェ総裁は『1週間・1カ月物の流動性オペ、全額供給を1月まで継続』とコメント。
ただ、今週初FTが『ECBは市中銀行に対する無制限の資金供給を来年まで続ける公算である』と報じていた事から、マーケットはすでにこのことを織り込んでおり、大きな動きはなし。
今回の米雇用統計後の動きで注目は米債券の動き。
昨日の米債券は続落(利回りは上昇)
ドル円は依然として、米債券の利回りと相関性が高く、発表後の米株に加え
米債券の動きにも注目です。
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