西原宏一が導くFXスマート・トレーディング
【お知らせ】「西原宏一が導くFXスマート・トレーディング」は6月30日で終了いたしました。
いつも「西原宏一が導くFXスマート・トレーディング」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。当ブログは2009年5月より連載してまいりましたが、2011年6月30日(木)をもって終了いたしました。2年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。 なお、西原氏のブログは「FX TRNED 西原宏一公式ブログ」(http://www.ck-capital.jp/)にて引き続き更新中です。今後もよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

日銀の追加金融緩和

こんばんは。

注目の日銀の追加金融緩和は、「新型オペによる資金供給額を20兆円から30兆円に引き上げ」ということに。

市場の一部が期待していた「政策金利の引き下げや、国債の買取増額」はなし。


マーケットは期待していたというより、警戒感から、ドル円とクロス円の買い戻しが進んでいたので、日銀の発表後の市場の反応は即座に円の買い戻し。


大きく反応したのは、金曜日のショートカバーが激しかった豪ドル円。

今朝方、77.52円まで上昇していた豪ドル円は、発表後にグローバルマクロ勢が豪ドル円の売りを大量に持ち込み、あっという間に1円急落。

一時76.12円の安値まで急落。

ドル円も85.91円の高値から84.72円まで急落。


政策を動員すると、マーケットの警戒感は高まりますが、発表後、簡単に下落するマーケットをみると、この流れは簡単に変えられそうもなさそう。

本日はロンドン市場は休場ですが、仮にNY市場でドル円が急落すると、残された手は徐々に単独介入しかないということになるのですが。。

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02月04日更新

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西原宏一(にしはら・こういち)

西原宏一(にしはら・こういち)

株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO

青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。
1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、
ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、
シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、
現在(株)CKキャピタルの代表取締役。

ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。

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