いつも「西原宏一が導くFXスマート・トレーディング」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。当ブログは2009年5月より連載してまいりましたが、2011年6月30日(木)をもって終了いたしました。2年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。 なお、西原氏のブログは「FX TRNED 西原宏一公式ブログ」(http://www.ck-capital.jp/)にて引き続き更新中です。今後もよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
70年ぶりのハングパーラメントと円高対策
こんにちは。
明日の午後8時よりセントラル短資FXさんでオンラインセミナーを開催します。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
さて、週末のオーストラリアの総選挙は懸念されたとおりハングパーラメントとなる結果に。
与党・労働党と最大野党の保守連合がともに過半数を確保できず、70年ぶりにハングパーラメントに。
政治的不透明感が拡大し、週明けの豪ドルは下落スタート。
AUDドルは一時0.8833ドル(NYクローズは0.8939)
豪ドル円は75.53円(NYクローズは76.53円)まで下落して、スタート。
ただその後、現政権が打ち出しているmining taxが撤廃されるという期待感から豪ドルが買い戻されており、ハングパーラメント状態らしい不安定な状況。
一方ドル円は再び85円台前半に反落。
「菅、白川会談」は電話会談のみで、介入に関する話題はでなかったとの報道が嫌気された形。
輸出企業も86円台近辺までドル売り注文のレベルが下がってきており、上値は依然重たい展開。
米国は景気悪化で、ドル金利が低下。
ユーロ圏も出口戦略が先送りされてたようで、政策がはっきりしない円がドルやユーロに対して上昇している流れ。
明確な為替対策が待たれているといった段階。
逆にいうと、明確な円高対策が出てこなければ、さらなる円高が進行か。
では、今週もよろしくお願いします
- Plan your trades. Trade your plan(06/30)
- AUDドルが反発(06/29)
- ドル円堅調(06/28)
- ユーロドル反落(06/27)
- EU首脳会議2日目(06/24)
- FOMCを終えて(06/23)
- ギリシャ議会は新内閣を信任(06/22)
- ギリシャの不信任投票の結果待ち(06/21)
- EU首脳会議にむけて(06/20)
- ユーロスイスは過去最安値を更新(06/17)







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