いつも「西原宏一が導くFXスマート・トレーディング」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。当ブログは2009年5月より連載してまいりましたが、2011年6月30日(木)をもって終了いたしました。2年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。 なお、西原氏のブログは「FX TRNED 西原宏一公式ブログ」(http://www.ck-capital.jp/)にて引き続き更新中です。今後もよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
カブセ線
本日のアジア市場では、ユーロ円の下落によりドル円が89円台に突入。
ユーロに関しては、引き続きネガティブな材料が目白押し。
ギリシャの信用格付けが1カ月以内に引き下げられる可能性があるとの懸念が東京市場に流れ、ユーロ売りが加速しユードルは一時1.3451まで下落。
東京市場では、ユーロドルに加え、ユーロ円の大口の注文が相次ぎユーロ円が急落。
まず信託筋が大口の売りにでて、122円割れ。
次に いくつかのHF(ヘッジファンド)勢が信託勢に続きユーロ円の売りを断続的に持ち込み、ユーロ円は121円割れ。
ドル円はこのユーロ円の影響を受け、じわじわと軟化しさきほど89.47円まで下落。
先週のドル円は毎日陽線をだし、金曜日にカブセ線を示現。
その後、今週 のドル円は毎日下落を続け、先週の安値まで下落と先週の上昇を全て帳消して、全くの「往って来い相場」。
ドル円の行方はユーロ円次第。
ユーロに対しては、依然ベアリッシュなまま。
問題はドル円。
個人的にはドル円の89円台は買いゾーンであると考えていますが、さて。
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