いつも「水上紀行の面白FX教室」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。当ブログは2007年9月より連載してまいりましたが、2011年6月30日(木)をもって終了いたしました。4年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。
尚、バーニャ・マーケット・フォーカストの公式サイト(http://www.banya-mktforecast.jp/)では、水上紀行のコメント等を従来どおり更新しておりますので、今後ともよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
U.S.Dollar Index
ドルの全体的な方向性を見るときに、よくこのニューヨーク商品取引所(NYBOT)が算出しているインデックスを見ています。
ある一定の複数の外貨をバスケット(一定の割合で加重平均)にしてドルの価値を見るインデックスです。
現在の構成する通貨とその構成比は、ユーロ( 57.6%)、円( 13.6%)、ポンド(11.9%)、カナダドル( 9.1%)、スウェーデンクローネ( 4.2%)、スイスフラン( 3.6%).となっています。
1973年3月に100.0でスタートした後、最もドル高だった時が160台半ば、もっともドル安だったのが2008年3月16日の70.698となっています。
構成する6通貨だけで、全体的なドルの趨勢がわかるのだろうかという疑問も当然ながらありますが、要は継続して見る限りにおいては、それなりに意味はあると、個人的には考えています。
ある通貨に対してドルが強くても、別の通貨に対しては弱いことから、ドル自体が総合的に見て、強いのか弱いのかを見る上では、このインデックスは、結構役に立っていると思います。
特に、最近のように通貨によってドルの強弱がバラバラになることがあるだけに、なおさらこのインデックスによってドルの趨勢を見るのは大事だと考えています。
また、最近では、マーケットでも、このインデックスのチャートポイントを意識したトレードが行われることが、よく見受けられるようになっており、さらに重要になっていると思われます。
以下、ご参考までに、各期間のチャートのURLをご紹介します。
日中足
http://futures.tradingcharts.com/intraday/US/C9
日足
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/C9
週足
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
月足
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/M
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