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【東京市場】ストレステスト通過でアク抜け感も

26日の東京市場は円売りの動きが優勢となった。先週末に発表された欧州金融機関のストレステストの結果に関しては、懐疑的な見方もあるものの、市場はアク抜け感から、ひとまずポジティブな動きを選好。株式市場も上昇する中、円相場も円売りが優勢となった。

ドル円は87.75近辺まで一時上昇し、21日線に顔合せしている。また、ユーロ円も113円台に上昇。輸出企業の売りも観測され、上値は重かったものの、113円台は維持。

後半はストレステストを受けた欧州市場、特にクレジット市場の反応待ちの状態となった。

◆豪ドル、PPIが弱く軟調な場面も
豪ドルもリスク選好の動きから買い優勢で始まったものの、この日に発表になった第2四半期の豪生産者物価指数(PPI)が予想を下回る結果となったことで、売りが優勢となった。ただ、円売りの動きから、豪ドル円が底堅く推移していたことや、明後日の消費者物価指数の発表を控え、一旦下げ止まる動きも出ていた。

(Klugシニアアナリスト 野沢卓美)

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02月04日更新

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