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【東京市場】手掛かりなく方向感、値幅ともに限定的

3日、東京市場の方向感は限定的。ドル円やクロス円は仲値公示を挟んで振幅したほか、豪ドル円の下げにつられて若干円高に振れる場面もあったが、手がかりが乏しい中、値動きはわずかだった。この日発表された12月の豪貿易赤字は22.5億豪ドルとなった。市場予想の24億豪ドルを下回ったが、豪ドルの反応は限定的。

◆ドル円の値幅は25銭程度
ドル円は90.30-55水準、ユーロ円は125.96-126.52水準で推移。仲値公示にかけて円安の動きとなった後、やや円高に振れた。ただ、手がかりに乏しい中、方向感は限られた。
豪ドル/ドルは投資銀行系の売り観測があったことで、0.8882辺りから0.8827辺りまで押し戻された。豪ドル円は80.40辺りから79.73辺りまで下落。ただ、豪ドル売りの動きは単発的で、豪ドル安の動きは続かなかった。
ユーロドルは1.3945-75水準、ポンドドルは1.5966-1.6006水準でもみ合った。

(Klugアナリスト 谷口英司)

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02月04日更新

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