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		<title>山岡和雅の視点 | Klug クルーク</title>
		<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/</link>
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		<language>ja</language>
		<copyright>Copyright 2012</copyright>

		<lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 10:51:27 +0900</lastBuildDate>
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		<item>
			<title>【視点】ドル円は安値もみあい</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ドル円は安値もみあい

ユーロは振幅、ギリシャ問題への懸念根強い

雇用統計は弱めに注意。
***********************************

【東京市場】豪ドル買いが目立つ
豪ドルは貿易収支の黒字が予想を上回ったことなどを受けて
買いが入る展開に。
株が全般に強く
リスク懸念後退でのクロス円買いの動きなども
豪ドルをサポート。

ドル円は76円ちょうどを意識しながらも
クロス円の買いもあって、下値トライはならず。
もっとももどりもなくもみあいに。

【ロンドン市場】ユーロ安

ユーロドルが1.30台に売り込まれる展開。
解決が近いと何度も報じられた債務協議がまとまらず
失望売りが出た。

メルケル独首相が中国を訪問する中で
温中国首相が、中国のEFSFとESMへの関与拡大検討との発言で
ユーロが急騰する場面もあったが、
具体的な金額などへの言及がなく
すぐに値を戻した。

ドル円は安値もみあい
政府は円高対策プロジェクトチーム設置を発表も
とくに影響は無し。

【NY市場】ユーロは値を戻したものの、上値もおもい

ユーロドルが1.31台を回復、1.32に迫るなど
値を戻す展開が見られたが
戻りの局面では売りもしっかり入り
上値も重い印象。
ギリシャ債務に関して
減免拒否の姿勢を示すECBをはじめ、各国中銀の扱いをどうするかなど
深刻な問題が山積みで、
なかなかユーロ買いには至らないといったところ。

【ここからの見方】

雇用統計次第。
予想は14万人増と前回の20万人からやや弱め。
先週時点では予想の中心が15万人を超えており、
コンファレンスボード消費者信頼感などを受けて
やや期待感が後退気味。

市場では
米国の弱めの材料にやや神経質になっており
予想を更に下回ると、クロス円の売り圧力も。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/02/03/014897.php</link>
			<guid>14897</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 10:51:27 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】介入警戒感もドル円は重い</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
介入警戒感もドル円は重い

ユーロは中国PMIなど受けて反発も高値からは売り

ADP,ISMはやや弱めも予想の範疇
***********************************
【東京市場】もああい

ドル円が76円台前半でもみあいとなるなど
ドル円、クロス円は安値圏でもみあった。
介入に対する警戒感から
ドル円の75円台トライなどには慎重な姿勢も見られるが
戻りが鈍く、買いにも回りにくい。
短期筋が日本の通年貿易赤字転落などを背景に
一旦円売りに回った分、円買い余力もあるようだ。

【ロンドン市場】ドル円76円に迫る

ロンドン市場でもドル円下方向の動きは変わらず
76.02まで下落の動きに。
戻りが鈍く、介入気体での買いだけで支えている状況。

ユーロは反発。
中国のPMIが強く、リスク懸念が後退
豪ドルとともに、対円、対ドルで買い戻し。

中国のPMI好結果が
株、債券にも好影響で
リスク懸念が後退の動き

【NY市場】ユーロは1.32台が重い

ロンドン市場で値を戻したユーロは
対ドルでの1.32台が重く、水準を維持出来ず失速。

介入警戒感から76円を割り込みきれず
ドル円は一旦値を戻す展開に。
ただ76円台半ばからが重い状況は
東京市場から変わらず
その後は値を落とした。

ADP,ISMは予想の範疇。

【ここからの見方】

ドル円は介入警戒感との戦い。
米、欧の反発はあれど
介入はどこかでせざるを得ないとおもわれる。
ただ、76円割れ直ぐは難しいのではと見る。
これまで過度な動きに対応という大義名分で実行しており
じりじり値を落とす今の状況で直ぐ入ることは
（実質的にはその通りとはいえ）水準維持という印象が強すぎるとみている。
とはいえ、75円割れまで放置すると止まらない可能性も
75円台前半まで突っ込む局面があると、買いからか。


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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/02/02/014884.php</link>
			<guid>14884</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 10:44:55 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】米指標弱く、リスク懸念のユーロ売り</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
米指標弱く、リスク懸念のユーロ売り

このところ3ヶ月連続改善の消費者信頼感指数が、かなりの弱さ

シカゴPMI,ケースシラー住宅価格も弱い。

EU首脳会合でギリシャむけ対応が先送りされたことへの警戒感も
***********************************

【東京市場】円高

前日の海外市場で円高が進んだ流れが継続し
ドル円は前日の安値を更新して下をトライした。
朝方は値を戻す場面も見られたものの
ドル円で76円台半ばがつかず値を落とした。
もっとも、76円割れでは介入警戒感もあり
下値トライにも慎重な姿勢も。

EU首脳会合が終わったことで
欧州要人から話が出てきたが
ギリシャへの対応が先送りされたこともあり
どちらかというとネガティブとなり
円買いの流れを後押しする結果に。

【ロンドン市場】豪ドルなどの買い

商品市場が堅調なことを受けて
オセアニア通貨及びポンドが上昇した。
ユーロは前日のEU首脳会合を受けての売りもあり
ポンドなどに比べて買戻しがやや鈍いも、しっかり。
ポンドは、欧州の財政協定に参加しなかったこと（英,チェコを除いて合意）で
好感を受けての買いが入った面も。

ポンド円などでの買いが出たこともあり
ドル円は安値から下げ渋りも、頭も重い。

【NY市場】ユーロ売り

ポンドドルの買いなどに支えられ
1.31台後半から、一時1.32台に乗せる動きもみせたユーロは
1.30台半ば割れまで売り込まれた。

米指標が軒並みの弱い数字で
ここのところ高まっていた米景気の回復期待がしぼむ形に。
これを受けて市場全体のリスク意識が強まり
ユーロ売りの動きにつながった。

コンファレンスボード消費者信頼感指数、シカゴ連銀景況感指数が
ともの予想を下回る数字。
とくに消費者信頼感はここ3ヶ月連続で改善し
個人消費回復の動きを象徴するものとなっていただけに
事前予想及び前回値を大きく下回る数字となったことを
失望する動きが広がった。

クロス円も全般に下落
東京朝に続いて76円台半ばを試そうとしたドル円は
再び安値トライに。

【ここからの見方】

金曜日に雇用統計を控える中で
今回の消費者信頼感はかなり深刻な数字。
今晩のISM,ADPなどが弱くなると
雇用統計への思惑も更に弱くなりそう。
ユーロは再び下をトライか。
ドル円は75円台を試した後の
当局の姿勢が見者。


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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/02/01/014873.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 10:19:22 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】欧州危機への懸念広がりユーロ売り</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
欧州危機への懸念広がりユーロ売り

EU首脳会議は、ギリシャへの進展なし
民間債務団との交渉もまとまらず

ギリシャのみならず、ポルトガルへの懸念も広がり
ポルトガル10年債利回り、一時17%台、独との利回り差15%越える
***********************************

【東京市場】EU首脳会合を控えややユーロ安

EU首脳会合を夜に控え
警戒感からややユーロ安の動きに。
先週末に、ドイツがギリシャに対してEUの予算監査官を派遣を提案との報道があり
首脳会合が大きく荒れるのではとの思惑が
ユーロ売りを誘った。
先週末にユーロの買戻し要因となった
ギリシャ政府と民間部門の債務協議自体は
非公式な合意となり、合意内容が正式に出てこなかったこともあり、
ユーロを支える動きにはつながらず。

【ロンドン市場】ポルトガルへの懸念広がり、ユーロ売り

東京市場に引き続き
EU首脳会合を前にしたユーロの調整が見られた。
さらに、ギリシャに続いて危機が懸念されるポルトガルにおいて
債券利回りが大きく上昇。
10年債利回りの対独格差が15%を上回る事態となり、
ユーロ懸念が広がった。

もっとも、ユーロスイスでの大量のユーロ買いなどもあり
値幅は押さえられた。

【NY市場】ユーロ売り強まる

欧州懸念が拡大し、ユーロ売りが強まった。
合意が期待されているギリシャ政府と民間債務団との交渉は
合意間近との報道があるものの
結局合意に至らず
意外と難航という印象で、ユーロ売りに。

ドイツがギリシャに対してEUからの予算監査官派遣との話もあり
今回のEU首脳会議ではギリシャ問題での進展を示せず
こちらもユーロ売りにという流れ。
ドイツの今回の提案がらみで
今回の首脳会議での決定が期待されていたギリシャへの第二次支援実施が決まらず
懸念が拡大という流れに。

リスク懸念の円高でドル円も下落
76円台半ば割れに。

【ここからの見方】

戻りを見極めるといいながら
なかなか戻りを見極めにくい展開が続く。
今回の会合がうまくまとまらないことは
予想の範疇ながら
市場は意外と神経質に反応した。
今後は今週中にもと期待される
ギリシャと民間債務団との交渉合意が本当になるかどうかを確認しつつの展開か。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/31/014861.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 09:12:36 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】先週末はユーロの買い戻し優勢</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
先週末はユーロの買い戻し優勢

民間債務団との合意間近報道などが支援

フィッチ格下げの影響も限定的

ドイツ、ユーロ圏による財政検査官派遣をサミットで提案予定
相当の火種となりそうで、朝からユーロ安。
***********************************


【東京市場】小動きからやや円買い

午後に入ってやや円買いの動きとなり、
ドル円は77円を割り込んだ。
目立った材料が出たわけではなく
週末を前に短期筋の調整売り。
30日にEU首脳会合などを控え、
大きめのポジション維持には慎重姿勢。

【ロンドン市場】ユーロ買い

ユーロ高の動きが進んだ。
レーンEU委員が、ギリシャ政府と民間債務団との交渉が
週末には合意と発言し、
ユーロの買いを誘った。
バロワン仏財務相も同様の発言を行っている。
（結局現状では正式合意をしていないが、非公式に合意した見込み
　サミットを経て、週内に合意と見られる）

イタリア短期債入札が好調となったことも
ユーロを支え
ユーロドルは1.30台から1.31台半ば越えに
ユーロ円も100円台から101円台前半に。

【NY市場】フィッチ格下げ後に逆にユーロ買い

米GDPが弱めで
リスク懸念が拡大するなかで
朝方はロンドン市場でのユーロ買いに調整が入ったが
売りが一巡すると、1.32近辺まで買いが強まる展開に。
ロンドン市場同様、欧州への懸念がやや後退気味で
ユーロの買いを誘う展開に。
その後、フィッチがイタリア、スペインなどの格下げを行ったが
この報道でほとんど下がらなかったことで
逆に下値しっかり感が強まり
ユーロは1.32台を固める形で週の取引を終えた。

【ここからの見方】

EUサミットは
ドイツの無茶な提案で相当揉めそう。
（ユーロ圏による財政検査官派遣）
ギリシャは既に反対していますが
他の欧州諸国も流石に賛成は出来ないと思われますが
その場合第二次支援について
ドイツが強行姿勢を見せる可能性もあり
かなりの波乱含み。
ということもあって
ユーロは朝から売りが出ています。
今晩のEUサミットまでは
ちょっとユーロを買いたくない感じですね。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/30/014852.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 11:01:07 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ユーロ高一時強まるも、NYで調整</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ユーロ高一時強まるも、NYで調整

大きな材料というよりも、ストップを巻き込んだ買いや
利益確定売りなど、ポジション調整主体の動き
***********************************

ユーロ高の流れ強まり、
ロンドン市場で12月以来、1ヶ月ぶりの高値圏も
NY午後に利益確定売りで値を落とした。

【東京市場】FOMCうけてドル安も、動きは鈍い。

FOMCをうけて前日のNY市場でドル安が進んだ後を受けての東京市場は、ドル安圏でのもみ合いとなった。
ドル円はNY引け前と同じ77円台後半での値動き。
FOMC前の1.29台からNY市場で1.3120台まで上昇したユーロドルは1.31割れを見せる場面もあったが、
その後1.31台を回復してもみあいに。
ただ、欧州情勢への警戒感も強く、上昇したところは利益確定売りなどが見られ、
上値を試すだけの勢いも特に見られない。
中国、台湾、オーストラリア、インドなどが休場で、取引参加者が少ないことも、動きを鈍くさせている。

【ロンドン市場】ドル安加速

FOMC後の反応が注目されたロンドン勢は
素直にドル売りで反応。
ユーロドルは、序盤こそもみあったものの
その後はユーロ買いドル売りが強まり
前日の高値も越えて昨年12月21日以来の1.3175レベルに。
ユーロ円も102円台の回復をみせた。

ドル安の流れの中で
ドル円も77円台半ば割れまで売りが出たが
クロス円での買い戻しがはいり、
77円台後半に。

【NY市場】ユーロ反落

朝方は、ロンドン市場の流れを受けてユーロ買いが目立ったものの
午後に入って反落した。

目立った材料が見られたわけではなく
ここに来てのユーロ高ドル安をうけての利益確定の売りと見られる。

また、ロンドンフィックスがらみでクロス円の売りがはいったことも
ユーロには重石に。

ユーロに関しては
元々流れは下とみながらも、調整で戻すという流れだっただけに、
一旦下げ始めると、それはそれで早いといったところ。

【ここからの見方】

今晩は、ダボス会議でドラギ総裁が話すことになっている
焦点のECBによるギリシャ損失受け入れについて
進展があるかどうかで
ユーロの流れが変わりそう。
基本は戻り売りも
取引は慎重に。


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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/27/014837.php</link>
			<guid>14837</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 10:18:15 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】FOMC超低金利政策の長期化を表明</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
FOMC超低金利政策の長期化を表明

従来の13年半ばから14年終盤に、QE3再開の可能性にも触れる

FOMCメンバーの見通しは分かれる。今後のまとまりに不安感も

ECB、保有ギリシャ債の損失認めず、ユーロの懸念材料に。
***********************************


振幅が見られたものの
最後はFOMC声明を受けてドル売りという流れに。
FOMCでは低金利政策を従来の13年半ばから14年終盤まで後ろに伸ばしたことで
ドル売りに。
量的緩和再開の可能性に触れたこともドル売り材料となりました。

それまではECBのギリシャ債への強硬姿勢などで
ユーロ売りの場面も見られましたが
最後は反転する形に。

【東京市場】円安進行へ

ゴトウビとあって、仲値がらみの外貨買い円売りの流れが強く、
円安基調に。
朝発表された豪CPIが強めで
豪ドル円の買いが入ったことも、
クロス円全般を支援。

暦年での貿易収支が30年ぶりの赤字との見込みで
前日海外市場で円売りが入ったが
既に分かっていたこと（1~11月の貿易赤字が大きく、12月単月で取り戻せる可能性がまずない）ことから
実際の発表前後は平穏。
ちなみに、年度ベースでは08年度にすでに年間赤字を記録している。

【ロンドン市場】ユーロ買いに調整

朝方はユーロドル、ユーロ円の上昇が見られた。
独Ifoが強く、独景気への楽観論が台頭。
ただ。その後は調整が入る展開となった。

ECBが保有するギリシャ債の損失受け入れを改めて拒否（従来姿勢の確認）
民間債務団とギリシャ政府の話し合いも依然継続となっており
懸念が広がった形。

ユーロドルは1.30台半ばから1.29台前半へ。

【NY市場】FOMC受けてドル売り

注目のFOMC声明では、
それまでの少なくとも13年半ばまで現行の異例な低金利政策を維持から
14年終盤まで維持と、1年半の後ずれを発表。
これを受けてドル売りが広がる展開となった。
FOMC参加者の金利変更時期予測は
12年が3人、13年3人、14年5人、15年4人、16年2人となり、
足並みの乱れが意識されたほか、
15,16年の多さに低金利政策維持が長期化することを懸念する動きに。

78円台を回復していたドル円も
ドル安の流れのなかで77円台に。

【ここからの見方】

FOMCをうけてドル売りの流れに
ただ、欧州情勢の緊迫化は続いており、
どこまで戻せるかがポイントとなりそう。
19時にイタリア債の入札、20時半からの独スペイン首脳会談などをにらみつつ
状況を確認していきたい。


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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/26/014824.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 10:02:22 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ドル円、クロス円しっかり</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ドル円、クロス円しっかり

リスク懸念後退で円売り、日本の貿易赤字見通しも円売りに

ユーロは悪材料にも反応鈍い
***********************************

依然といてポジション調整意識。
リスク懸念後退からの円売りもめだち
ドル円もしっかりという展開。
ユーロは、弱い材料への反応が鈍く
戻りの意識がつよい。

【東京市場】ドルが堅調な展開

アジア市場は中国や香港などがお休みで
参加者が少ない展開。
朝、ギリシャ政府と民間債務団との交渉における隔たりが報じられたほか
米WSJがポルトガルも第2次支援が必要と報じるなど
懸念材料は出ていたが、
基本的にはしっかりの展開。

日銀は、金融政策の維持を決定
まるで注目されておらず、目立った反応なし。

【ロンドン市場】ユーロ振幅

朝方、ドイツやユーロ圏のPMIが予想を上回り
ユーロ買いが優勢に。
ユーロ円は今年に入っての最高値を更新。
もっとも、欧州株の下げもあって、高値からは売りもでる展開。
ドル全般の堅調さから、ユーロドルでユーロ売りドル買いが強まったことも
上値からの重石に。

ドル円はしっかり
ドル買いの動きに下値を支えられた。

【NY市場】ドル円更に上昇

ドル円、ユーロ円での円安が目立った。
欧州売に疲れが出ており、
悪材料にあまり反応しない中で、
クロス円の買いに安心感が出ている。
25日朝の日本貿易収支で11年通年での赤字が見込まれていることなども
既に話題になっていたことながら
改めて円売りの支援材料に。

【ここからの見方】
FOMCを控えて、すこしやりにくいが
ドル円、クロス円の戻り基調はつよい。
ただ、ギリシャと債務団との交渉状況など
不透明材料が多い中で
ユーロを買い上げることにも慎重になりたい。
戻り売りの意識は変わらず。
うまく見極めれれば、絶好の売り機会という意識。</description>
			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/25/014810.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 09:16:41 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ユーロしっかり、悪材料にも売りが限定的</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ユーロしっかり、悪材料にも売りが限定的

ギリシャと民間債務団との協議がまとまらず、週明け最初は売りも、限定的

ポジション調整主体、ドイツの入札好調なども支え材料に
***********************************
【東京市場】堅調推移続く

このところの堅調な推移が継続。
週末に、期待された民間債務団とギリシャ政府との交渉がうまくまとまらず
継続協議になり
週明け最初はユーロ売りが優勢となったが
安値からは買いが入り
地合の強さを感じさせる展開。
豪第４四半期PPIの弱い数字にも売りの反応は鈍く
豪ドルもしっかり。

【ロンドン市場】ユーロ買い

週明けのユーロ売りが限定的なものにとどまり
ユーロの買戻しに安心感が出る中で
ユーロドルは1月4日以来の1.30台を回復してきた。
豪ドルなどもしっかり。

ドイツ短期債の好調な入札結果なども
リスク懸念を後退させる形となった。

もともとつみあがっていたユーロ売りが大きく
調整と譲渡の見方も、下値しっかり感に。

【NY市場】依然ユーロ堅調

ユーロは堅調な自愛を続けた。
ギリシャ政府と民間部門の協議が難航していることを
警戒する動きも見られるが
下値しっかりの動きが勝った。

中東勢などからの買いも指摘されており
ポジション調整の意識がかなり強い様子。

【ここからの見方】

流れが変わったとは思っていないが
どこまで戻すのかがポイントに。

ポイントは、民間債務団とギリシャ政府との交渉の行方と
ドイツのESMなどに対する対応の変化。
民間債務団としては、最終案として提案した譲歩案を更に拒否された形で
なかなか交渉成立までには壁がありそう。
この辺りで前向きな話が出てくると、もう一段の買いも。
また、ドイツは渋滞拒否してきたESMとEFSFの共存を許可する動きも
こちらも本格的に決定するとかなりの買い材料。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/24/014795.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 10:14:38 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ギリシャ政府と民間債務団の交渉合意期待でしっかりも、交渉まとまらず</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ギリシャ政府と民間債務団の交渉合意期待でしっかりも、交渉まとまらず

現在も交渉続く、債務団の出した条件をギリシャは拒否の見込み

東京市場はしっかり、ロンドン市場で週末前の短期調整も、NYではしっかり。
***********************************
【東京市場】ユーロ買戻し強い

週の後半買戻しが目立つユーロは
東京市場でもユーロ買いが優勢な展開に。
前日の欧州入札が順調で
安心感が出ていた。
ユーロ円が前日のNY市場に続いて
一時100円台を回復。
日経なども好調で全般にリスク懸念が後退する流れも後押し。

【ロンドン市場】ユーロが調整売り

週末を前に
ユーロ買いの動きに調整が入った。
本邦機関投資家（生保との噂）によるユーロ円売りや
アジア中銀のユーロドルの売りなどが著す英に。
ユーロドルは1.30手前から1.28台に。
ユーロ円も100円台前半から99円台半ばに。

ギリシャ政府と民間債務団との交渉が
合意間近との噂などが出ていたが
合意報道が出てこず
警戒感を強めたと見られる。
（実際に合意なく、依然交渉中）

【NY市場】もみあい

週末前とあって、
ユーロの買戻しに慎重姿勢も
下値は意外としっかりで
週後半の流れが継続。

ギリシャと債務団との交渉がまもなくまとまるとの噂
（結局まとまっていないが）が
下値売りに慎重な姿勢につながった。

【ここからの見方】

依然交渉中の民間債務団との合意可否がひとつの大きなポイント。
債務団の出した最終提案をギリシャ（というよりもその背後のドイツやIMFか・・・）が拒否。
債務団としては、これ以上の譲歩余地無しとの姿勢で
もめています。
今日はユーログループが予定されていますが
ここまでにまとまらないと、
ユーロ売りの可能性も。</description>
			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/23/014784.php</link>
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			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:36:28 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ユーロの買い戻し加速、自立反発に順調な入札などが支援</title>
			<description>****忙しい人のためのサマリー******
ユーロの買い戻し加速、自立反発に順調な入札などが支援

フィッチの格下げ見込みがらみでも下げが小さく、地合が相当強い

豪ドル、NZドルなどは指標の弱さに売りの場面も
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【東京市場】ユーロの買戻し　オセアニアは弱い

ここに着て強まるユーロの買戻しが継続、。
ユーロドルは一時1.2880近辺となった。
ユーロ円も98円台後半までの推移。
目立った材料があるわけではなく
短期筋のポジション調整が主体。

一方、オセアニア通貨はこの流れに乗れず。
早朝のNZ消費者物価指数が弱く
さらに、豪雇用統計が予想に反し減少となるなど
指標の弱さが売りにつながった。
豪ドルの追加利下げ見込みもこれで強まり
頭を抑えた。

【ロンドン市場】ユーロ買い更に強まる

ユーロの買いは更に強まり
対ドルで2週間ぶりの1、29台。
対円でも99円台の上昇へ。

基本的には自立反発であるが、
長期債入札が順調で
買いに安心感が出ていた。。

フィッチがユーロ圏6カ国の格付けについて格下げ見通しを発表したものの
反応が鈍く
自愛の弱さを意識させる展開に。

【NY市場】ユーロ買い円売り

ユーロ買いの流れが更に加速
ユーロドルは1.29台後半に。
この時間帯は円売りの動きも見られ
ユーロ円は100円台を回復する動きとなっている。
一部では日本企業による企業買収がらみのユーロ買い円売りの噂も。

リスク懸念後退の流れから
ユーロだけでなくポンド円などでも円売りが入る展開に。
ドル円も77円台を回復しており
円安進行が目立った。

【ここからの見方】

戻りに勢いがつき、
悪材料でも下がらないという流れに。

どこまで見込むかは難しいところであるが
地合的にはまだ戻りはありそうなところも。
ただ、これで流れが反転とは見ていない。
売り場が出てきたのかなという意識。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/20/014770.php</link>
			<guid>14770</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 10:24:23 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ユーロ買戻し続く、IMF融資枠拡大検討報道などが支え</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ユーロ買戻し続く、IMF融資枠拡大検討報道などが支え

欧州短期債入札の依然とした好調さもユーロの買い戻しムードに

フィッチ、イタリアなどの格下げ見通し示唆も、影響は限定的
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【東京市場】ポジション調整の流れ続くも穏やか

前日のNY市場での流れを引き継ぎ
ユーロや豪ドルにポジション調整の買戻しが入る展開に。
もっとも、この時間帯では上値も重く動きは穏やか。
ユーロドルが1.27台前半から1.27台後半まで、
ユーロ円も98円台に乗せたものの、
そこから買い上げる動きにはつながらず。

【ロンドン市場】神経質な動きもユーロ買いが勝る

ユーロが神経質な上下動を経て
買戻しが優勢となった。

朝方、前日の海外から東京市場と続いたユーロの買戻しが加速。
IMFの融資財源、1兆ドルまで拡大などの観測も
ユーロの買いを誘った。
ユーロドルが1.28台を回復する場面などが見られたが
前日の海外市場同様に1.28台で売りが出たことで動きが一旦反転。
東京午前の水準である1.27台前半まで売り込まれる展開に。
フィッチによるイタリアなどの格下げ示唆などが
一旦の反転を呼んだと見られる。

もっとも、ここに来て買いが入る1.27ちょうどまでが遠く
再びポジション調整が強まると、
直近の高値を超えて動きが強まり
1.28台半ばをトライの展開に。

【NY市場】ユーロ買戻しの勢いが続く

この時間帯に入っても
ユーロの買戻しが目立ち
1.28台半ばをポイントを超えて1.28台後半へ。
実際に再開されるかの懸念があった
ギリシャ政府と欧州民間債務団との協議が再開され
関係者筋の話として早期に結論が出そうとの報道があったことなどが
ユーロ買いにつながっている。

また、欧州時間におこなわれた
ポルトガルやドイツの短期債入札が順調になったことなども
市場の雰囲気を浴していると見られた。

【ここからの見方】

このまま上昇とはなかなか行かない辺りが
現状のユーロの厳しさと見る。
材料がやや不足気味で
ポジション調整の動きが主体となっているが
これをうけて買いに回る局面とは見ていない。
売り場探しの局面かなと。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/19/014759.php</link>
			<guid>14759</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 09:43:02 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】ユーロはポジション調整の買い戻し優勢も、NY市場で失速</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
ユーロはポジション調整の買い戻し優勢も、NY市場で失速

EFSF短期再入札などが順調で、買戻しが優勢に、
格下げ後の下げが一服し、売り疲れ感も

カナダ金利据え置き、成長見通し上方修正も利上げ示唆までは踏み込まず
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【東京市場】ユーロの買戻し

ユーロや豪ドルの買戻しが目立つ展開に。
目立った材料はないが、
ユーロ圏9カ国による格下げで値を落とした後
ギリシャと民間債務団による交渉決裂や
EFSF格下げなどで、
安値を割り込みきれず、
下値しっかり感が見えたことから
短期筋が買い戻しに走ったかたち。
豪ドルも、ユーロの動きにつれて買い戻されたほか
中国GDPが予想を上回ったことでも下値を支えられた。

なお、一部報道ではユーロ円での介入観測まで出ていたが
動き的には少し疑問。

【ロンドン市場】ユーロ一段高

注目のEFSF債入札が予想通りとはいえ順調に終わり
ユーロが一段高となった。
独ZEWの数字が予想を上回ったこと
EFSFの一時間半ほど前に実施されたスペイン短期債入札も順調であったことも
ユーロの買戻しを誘い
ユーロは対ドルで一時1.28台を回復
ユーロ円も98円台前半まで上昇した。

東京市場同様に豪ドルもユーロにつれ高となり
対ドルで昨年11月1日以来の高値をつける動きに。
豪ドル円も上昇し、クロス円は軒並みしっかりとなった。

【NY市場】ユーロ失速

ユーロは対ドルで1.28台を維持できず、
戻りも一服との見方から
売りが優勢となった。

売り疲れ感はあるものの、流れはまだ下という見方が強く
戻ったところを更に買い上げるだけの勢いは無かった。

カナダは政策金利を据え置き、
今後の成長見通しを上方修正し、瞬間カナダ買いも
この後の利上げ示唆はなく、上昇は限定的となった。

【ここからの見方】

ユーロは戻り売りの意識変わらず。
やや材料不足の感があり
対応が難しいが
戻ったところを丁寧に売りたい。

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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/18/014742.php</link>
			<guid>14742</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 09:31:45 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】週明けユーロ売り継続もNY休場で一息</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
週明けユーロ売り継続もNY休場で一息

週末ギリシャと民間債務団の交渉決裂、今後に注目
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【東京市場】ユーロ安継続

先週末のフランスなど9カ国の格下げの影響から
ユーロ安が継続となった。
週末には
ギリシャと民間債務団との交渉が決裂し
このままでは3月20日に控える大量の国債償還を乗り切れないとの思惑も
ユーロ売りとなり
週明けは、先週末終値から下にシフトして始まる展開に。
もっとも、先週末の安値近辺では買いも出て
安値懸念もみあいといったところ。

ユーロ円も97.04と、97円割れを試す展開に。
他の通貨もユーロに同調し、対ドル、対円で売りが優勢。
とくに豪ドルの売りが目立った。

【ロンドン市場】やや買戻しも

NYが休場ということで
積極的な動きを手控える展開となり
ユーロは対ドル中心に少し買い戻し。

大きな動きではないが、ユーロドルは1.26台半ばを超える動きに。
円高の動きもあったため
ユーロ円は安値圏もみあい。

【NY市場】休場

マーティン･ルーサー・キング・デー（キング牧師の日）の祝日のため休場

【ここからの見方】

NY勢が本格参加で
ユーロ売りも本格化なるか。
EFSFも格下げとなったが市場の反応は鈍く
売り疲れも見える。

もっとも、戻りは丁寧に売るべき状況か。
民間債務団とギリシャの交渉問題はかなり尾を引きそう。
3月を乗り切れない可能性が高まっている中で
ユーロはまだまだ下という意識。



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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/17/014727.php</link>
			<guid>14727</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 10:15:18 +0900</pubDate>
		</item>
		
	
		

		
		
			
		
		
		<item>
			<title>【視点】格下げ受けてユーロ安加速</title>
			<description>*****忙しい人のためのサマリー******
格下げ受けてユーロ安加速

週末のギリシャと民間債務団交渉決裂もユーロ売りに

金曜日注目のイタリア債入札もやや期待はずれ
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【東京市場】動き無し

東京市場は膠着した展開に終始した。
ドル円は直近24時間のレンジがわずか12銭しかなく、04年1月以来の狭いレンジを記録している。
昨日、スペイン債の入札結果などからユーロ買いドル売りが強まったユーロドルは、
NY引け前に上値から少し落とされた水準でもみあいに。

【ロンドン市場】イタリア債の入札がらみで振幅

海外勢が参加してくると
イタリア債の入札に対する期待感などから
一旦はユーロ買いに。
ただ、実際の入札までその動きが持たず、調整で戻されると
入札はやや期待はずれで
一転してユーロ売りに。
入札前に1.28台後半をつけたユーロは
1.27台半ばを目指す展開となった。

【NY市場】格下げでユーロ売り加速

朝から欧州への格下げ観測が強まり
ユーロ売りの動きが加速した。
フランスなどの当局者が格差が実施される前に行われる通知を受けたことを発表
ユーロは1.26台前半に。
実際にS&amp;Pは、フランス、イタリアなどの格付けを格下げ。
フランス、オーストリアはトリプルAを失う格好となった。
ユーロは対円でも98円台後半から97円台前半に。

S&amp;Pによる格下げは
フランス、オーストリア、マルタ、スロバキア、スロベニア　が一段階
イタリア、キプロス、ポルトガル、スペイン　が二段階

【週明けの市場】
ギリシャの債務削減に向けての民間金融機関との話し合いが決裂
このままでは第二次支援が実施されず、
3月20日の国債償還が困難との見方もあり
ユーロ売りが強まった。
もっとも金曜日安値を前に買戻しも入り、
安値圏もみあいに。

【ここからの見方】

ユーロ安が進行しているが、
まだ下値余地がありそう。
値ごろ感からの買いだけは避けたい。
民間債務団との交渉が完全に決裂し、
ギリシャが無秩序デフォルトに陥ると、相当のユーロ安に。


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			<link>http://www.gci-klug.jp/fxreport/2012/01/16/014718.php</link>
			<guid>14718</guid>
			<category>山岡和雅の視点</category>
			<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 10:16:22 +0900</pubDate>
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