【視点】ドル円クロス円、頭重いも反応限定的
*****忙しい人のためのサマリー******
ドル円クロス円、頭重いも反応限定的
新規失業保険受けドル円93円台も値を戻した
ポンドは公共部門ネット負債拡大で売り
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盛り上がりにいまいち欠ける展開となって
様子見ムードが広がった。
東京市場での株高にも円安が限定的で
頭が重い状況が続き
米新規失業保険申請件数に
93円台までトライする場面があったものの
その後値を戻す形に。
クロス円も同様で
頭が重い展開の後
やや値を戻した。
重かったのがポンドで
財政赤字の拡大傾向が嫌気される形で売り込まれた。
【東京市場】盛り上がりに欠ける
株式市場は堅調に推移したものの
円安の動きは限定的なものにとどまり
全般に動きが限定的な展開となった。
日経だけでなく、上海総合指数なども大幅高であったが
日替わりの展開に市場の反応は落ち着いており
動向を見極めたいとの思惑が強い展開となった。
【ロンドン市場】ポンド安
こちらも日替わりのポンド、昨日は売りの日となった。
朝方、小売売上の結果はそれなりで
ポンドはどちらかと言うとしっかり出会ったが
その後発表された公共部門ネット負債(ようは財政赤字)が
予想以上に膨らんだことを嫌気してポンドが大きく値を落とした。
小売売上のあとに156円台後半まで上昇したポンド円は
154円台まで売り込まれる形に。
ユーロ円などもポンド円に釣られ安となる展開となった。
【NY市場】指標はまちまち
新規失業保険は予想よりも多く(悪い数字)
フィラデルフィア連銀は予想以上の改善、
景気先行指数は予想なみと
指標結果がまちまち。
ドル円が新規失業保険で
93円台まで一時売り込まれた後、
値を戻す形となった。
クロス円も同様の動きで
朝方の下げの後、値を戻すかたちに。
もっとも、ロンドン市場から売りが目立ったポンドの戻しは限定的。
【ここからの見方】
う~ん。
方向感が出てこないだけに、
反応が難しい。
基本は戻り売り押し目買いで
レンジ取引を意識も。
週末と言うこともあり、基本は様子見か。
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