02月03日更新
*****忙しい人のためのサマリー******
ドル円は安値もみあい
ユーロは振幅、ギリシャ問題への懸念根強い
雇用統計は弱めに注意。
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【東京市場】豪ドル買いが目立つ
豪ドルは貿易収支の黒字が予想を上回ったことなどを受けて
買いが入る展開に。
株が全般に強く
リスク懸念後退でのクロス円買いの動きなども
豪ドルをサポート。
ドル円は76円ちょうどを意識しながらも
クロス円の買いもあって、下値トライはならず。
もっとももどりもなくもみあいに。
【ロンドン市場】ユーロ安
ユーロドルが1.30台に売り込まれる展開。
解決が近いと何度も報じられた債務協議がまとまらず
失望売りが出た。
メルケル独首相が中国を訪問する中で
温中国首相が、中国のEFSFとESMへの関与拡大検討との発言で
ユーロが急騰する場面もあったが、
具体的な金額などへの言及がなく
すぐに値を戻した。
ドル円は安値もみあい
政府は円高対策プロジェクトチーム設置を発表も
とくに影響は無し。
【NY市場】ユーロは値を戻したものの、上値もおもい
ユーロドルが1.31台を回復、1.32に迫るなど
値を戻す展開が見られたが
戻りの局面では売りもしっかり入り
上値も重い印象。
ギリシャ債務に関して
減免拒否の姿勢を示すECBをはじめ、各国中銀の扱いをどうするかなど
深刻な問題が山積みで、
なかなかユーロ買いには至らないといったところ。
【ここからの見方】
雇用統計次第。
予想は14万人増と前回の20万人からやや弱め。
先週時点では予想の中心が15万人を超えており、
コンファレンスボード消費者信頼感などを受けて
やや期待感が後退気味。
市場では
米国の弱めの材料にやや神経質になっており
予想を更に下回ると、クロス円の売り圧力も。
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