
:2010/03/13 (土) 06:25
米国債利回り(NY時間16:23)
2年債 0.956(+0.008)
10年債 3.701(-0.027)
30年債 4.627(-0.040)
12日のNY債券市場は上昇。短期債はほぼ変わらずだったが、長期債が買われ(利回り低下)、イールドカーブはフラット化した。国債相場は一連の米経済指標に一喜一憂する展開だった。2月の小売売上高が予想外の増加を示すと逃避買いが後退、2年債利回りは0.99%台、10年債利回りは3.77%台へと上昇した。ただ、その後発表された3月のミシガン大消費者信頼感指数は市場予想を下回り、2ヶ月連続で悪化した。信頼感の低下で国債は買い戻され、2年債利回りは0.94%台、10年債利回りは3.68%台まで低下した。来週は16日にFOMCを控えている。金融引き締めのタイミングを判断する上で注目されそうだ。2-10年債の利回り格差は275ベーシスポイント(前日:278ベーシスポイント)に縮小している。