
:2010/03/11 (木) 16:24
東京時間16:10現在
TOPIX 930.38(+7.94 +0.86%)
日経平均 10664.95(+101.03 +0.96%)
大証 ヘラクレス指数 589.87(+3.58 +0.61%)
東証マザーズ 416.82(-0.26 -0.06%)
ジャスダック 51.80(-0.12 -0.23%)
東証REIT指数 908.47(+5.30 +0.59%)
11日の東京株式市場、日経平均は101.03円高の10664.95円で終了。円安推移が相場を支えた。注目された一連の中国の経済指標で消費者物価指数や生産者物価指数が事前予想の伸びを上回ったことで中国の金融引き締め懸念が強まったものの、インパクトは限定的だった。
東証1部業種別指数では全33業種中のうちその他金融や小売、不動産業など29業種が上昇する一方、鉄鋼やゴム製品、石油・石炭製品など4業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄数は1280、値下がり銘柄数は281、変わらずは104。東証1部の出来高は18億2879万株、売買代金は1兆1548億円だった。
アコムやプロミスなど消費者金融株が続伸。大手投信の保有比率引き上げが引き続き材料視されているようだ。米ナスダックが年初来高値を連日更新していることを背景に東京エレクトロンやエルピーダなどハイテク株も上昇。みずほなど大手銀行株も高かった。前日のニューヨーク市場で原油相場が約2ヶ月ぶりとなる83ドルに乗せたことが好感され石油資源開発やAOCホールディングスなどが上昇。OPECが前日、2010年の原油の需要見通しを上方修正したことも安心感となった。一方で新生銀行は商いを伴って3.8%安。英FT紙が750億円規模の増資を検討していると報じたことが売り材料となった。