
:2010/01/05 (火) 06:40
米国債利回り(NY時間16:20)
2年債 1.072(-0.064)
10年債 3.819(-0.016)
30年債 4.646(+0.018)
4日のNY債券市場、利回りは短期ゾーンの利回りは低下した。きょう発表になったISM製造業景気指数が予想を上回る強い内容だったものの、反応は乏しく利回りは短期ゾーン中心に低下した。前日の経済学会総会でバーナンキFRB議長が、依然として景気は脆弱でインフレ率も低いことから、ゼロ金利政策を少なくとも数カ月は維持すると述べたことや、きょうのデュークFRB理事も同様の発言をしており、年内の利上げ期待がやや後退した格好。政策金利に敏感な短期ゾーンの利回りは低下し、強い指標も利益確定の動きが優勢だったようだ。
10年債は株価が強い動きをしていたことから下げ渋ったものの、一時3.80%台まで低下。2年債は1.07%台まで低下している。
2-10年債の利回り格差は+275(前日+270)に拡大。