
:2009/11/03 (火) 06:50
NY株式2日(NY時間16:43)
ダウ平均 9789.44(+76.71 +0.79%)
S&P500 1042.88(+6.69 +0.65%)
ナスダック 2049.20(+4.09 +0.20%)
CME日経平均先物 9810(大証終比:-20 -0.20%)
2日のNY株式市場は反発。ダウ平均は76.71ドル高の9789.44ドルで取引を終えた。株式市場は先週末に急落した反動で買い優勢で幕を開けた。その後、ISM製造業景気指数、中古住宅販売成約指数など一連の米経済指標が市場予想を上回ると、ダウ平均は一時150ドル近く上昇した。ただ、FRB当局者が議会証言で商業用不動産の悪化や銀行の追加損失リスクに言及すると、株式市場は急速に上げ幅を縮小。ダウ平均は一時マイナスに転じるなど不安定な動きも示している。
ダウ採用銘柄では金融株や産業関連株が高い。アメックスは2.4%高とダウ採用銘柄で上昇率トップ。ユナイテッド・テクノロジーズは1.9%高、GEは1.4%高だった。一方、ハイテク株は冴えない。インテルは0.5%安だった。個別では自動車大手のフォードが8.2%高と急伸。同社は取引開始前に発表した第3四半期決算で2四半期連続の黒字を確保したと発表した。市場では赤字転落が見込まれていただけに、業績回復を示唆する材料として好意的に受け止められた。同社は2011年には着実な黒字を達成できると強気見通しを示した。
ハイテク株中心のナスダックは反発。ナスダックは4.09ポイント高の2049.20ドルで取引を終えた。主力株ではシスコ、アップル、クアルコムなどが高い。一方、携帯情報端末ブラックベリーの製造、販売を手掛けるリサーチ・イン・モーション(RIM)は5.0%安と急落。シティグループのアナリストは同社の投資判断を「買い」から「売り」に引き下げている。モトローラがグーグル開発の基本ソフト「アンドロイド」を搭載した携帯情報端末を発売するなど競争激化が投資判断引き下げの背景にあるという。
ダウ採用銘柄
J&J 59.49(+0.44 +0.75%)
P&G 58.95(+0.95 +1.64%)
デュポン 32.27(+0.45 +1.41%)
ボーイング 48.27(+0.47 +0.98%)
キャタピラー 55.49(+0.43 +0.78%)
ユナイテッド 62.66(+1.21 +1.97%)
アルコア 12.48(+0.06 +0.48%)
HP 48.16(+0.70 +1.47%)
GE 14.47(+0.21 +1.47%)
3M 74.28(+0.71 +0.97%)
エクソンモビル 72.15(+0.48 +0.67%)
シェブロン 76.64(+0.10 +0.13%)
コカコーラ 53.72(+0.41 +0.77%)
ディズニー 27.41(+0.04 +0.15%)
マクドナルド 59.16(+0.55 +0.94%)
ウォルマート 50.28(+0.60 +1.21%)
ホームデポ 25.06(-0.03 -0.12%)
JPモルガン 42.58(+0.81 +1.94%)
トラベラーズ 50.20(+0.41 +0.82%)
バンカメ 14.63(+0.05 +0.34%)
アメックス 35.68(+0.84 +2.41%)
クラフト 27.64(+0.12 +0.44%)
IBM 120.56(-0.05 -0.04%)
AT&T 25.59(-0.08 -0.31%)
ベライゾン 29.41(-0.18 -0.61%)
マイクロソフト 27.88(+0.15 +0.54%)
インテル 19.01(-0.10 -0.52%)
ファイザー 16.95(-0.08 -0.47%)
メルク 31.26(+0.33 +1.07%)
シスコ 23.00(+0.15 +0.66%)