
:2009/10/24 (土) 06:05
米国債利回り(NY時間16:26)
2年債 1.008(+0.073)
10年債 3.488(+0.075)
30年債 4.289(+0.052)
2-10年債 248(+1)
米国債利回り(NY時間16:26)
2年債 1.008(+0.073)
10年債 3.488(+0.075)
30年債 4.289(+0.052)
2-10年債 248(+1)
23日のNY債券は、短期ゾーンから長期ゾーンにかけて幅広く利回りが上昇した。来週行われる米国債の大量入札を控えて、需給が悪化するとの懸念が国債市況を圧迫した。米企業決算が好調だったことも利回り上昇につながった。前日の取引終了後に発表されたアマゾンや保険大手トラベラーズが予想を上回ったことに加えて、本日の取引前に発表されたマイクロソフトの決算も1株利益が予想以上で株価が10%高となる場面があった。米経済指標では、9月の中古住宅販売が557万件と市場予想535万件を大きく上回ったことが債券売りにつながった。
NY株式市場は、全般に調整色が強まり、ダウ平均が1万ドルを割り込んで一時約140ドルの大幅安となるなど軟調だった。ナスダック指数もマイクロソフトの上げ幅が次第に縮小するとマイナスへと転じた。したがって、取引後半は国債利回りもやや上げ幅を縮小して揉み合いとなった。ただ、来週への思惑から引け際に一段と利回りが上昇、10年債は3.49%近辺、2年債は1%台に乗せて引けた。2-10年債利回りは248bpとほぼ前日並みだった。