
:2009/10/15 (木) 06:04
米国債利回り(NY時間16:17)
2年債 0.919(+0.016)
10年債 3.417(+0.071)
30年債 4.268(+0.068)
2-10年債 250(+7)
14日のNY債券市場は株式市場の堅調な動きを受けて長期債利回りが上昇した。NY株式市場で、ダウ平均が約1年ぶりに1万ドル台に乗せた。前日のインテル、ロンドンタイムに発表されたJPモルガンの決算が好感された。原油や金など商品市況も引き続き強かった。国債利回りは長期ゾーン中心に上昇した。また、9月の米小売売上高は前月比-1.5%と前回8月のプラスの伸びから落ち込んだが、予想ほどの落ち込みではなかったことから債券利回りは低下しなかった。また、東京未明に発表された9月22-23日分のFOMC議事録では経済成長見通しが引き上げられるなど強い内容が好感された。10年債利回りは一時3.43%台後半まで上昇した。2-10年債スプレッドは250bpと前日から7bp拡大した。