
:2009/10/14 (水) 06:04
米国債利回り(NY時間16:17)
2年債 0.887(-0.073)
10年債 3.321(-0.057)
30年債 4.170(-0.058)
2-10年債 243(+2)
13日のNY債券市場では、長期債利回りが低下した。NY株式市場が序盤に軟調な動きを見せたことに加えて、コーンFRB副議長がインフレは当分のあいだ抑制される見通しと述べたことで現在の低金利が長期化するとの見方が広がった。また、FRBがNY連銀を通じて公開市場操作による29.49億ドル規模の国債購入を実施したことも債券相場を支えた。株式は終盤に下げ渋る動きとみせたが、前日終値水準は重く、長期債利回りの反発も限られた。10年債利回りは一時3.30%を割り込む場面があったが、引けにかけては3.31%近辺で落ち着いた。2-10年債スプレッドは、243bpと前日から2bpだけ拡大した。