
:2009/03/24 (火) 19:33
キング英中銀総裁の発言が続いている。最大の懸念は世界経済、十分に規模の大きい国債買い入れは名目支出の増加につながる、インフレターゲットが量的緩和からの出口戦略のガイドとなるだろう、と述べた。
このほか、エバンス・シカゴ連銀総裁の発言も伝わっており、米金融当局は状況にしたがって与信を拡大、低インフレと成長の弱さは金融緩和を正当化する、量的緩和は最終的に解消、とした。
クロス円は概ね東京市場の水準で振幅している。ただ、ユーロ安が続く中で、ユーロ円の反落が目立つ。ユーロ円は133円割れまで軟化している。ユーロ安の背景として、スイス系のユーロ売り・ポンド買いの噂が出ている。M&A絡みの模様。
EUR/JPY 132.90 GBP/JPY 143.81 CAD/JPY 80.04